旅行記録2023夏 一日目
車で3泊4日(8/5~8/8)の一人旅行をしたので忘れないうちに記録に残そうと思います。思いついたことを適当に書いていきます。
ルートは私自身の記憶やレシートから復元したものなので若干違うと思いますが、まぁ特に問題ないでしょう。
一日目
起床後、家の戸締まりを確認して、荷物のチェックをして出発。もし忘れ物があっても現地調達するぐらいの気持ちでざっと確認。
函館のセイコーマートでおにぎりとお茶を買ってフェリー乗り場に行きました。
フェリー乗り場には結構早めについたのですが、駐車場は空きがありませんでした。おそらくこの日は青森のねぶた祭りがあったので、駐車している人が多かったのでしょう。
車検証と、事前に予約した予約番号を持って受付完了。フェリーに乗るのも、車をフェリーに乗せるのも初めてでしたが、なんとかなりました。フェリーに乗せるとき、専属のドライバーさんがうまく入れてくれるのかと思っていましたが、これ自分で船の中に入れるのですね。知りませんでした。
フェリー乗り場には、そこそこ人がいました。
自転車で旅をしてそうな人から、親子連れ、いかにも旅人みたいな人もいました。
フェリーが出発すると、とりあえず私はフェリーの中を探索しました。
函館青森間のフェリーは二種類あり、今回は比較的安価な方の船に乗りましたが、かなりきれいでした。
今調べたのですが、2023年4月就航らしいので、かなり新しいですね...
はやぶさⅡ | 船舶紹介 | 青函フェリー | 函館、青森間の快適なフェリー航路
フェリーは4時間ぐらいの航路でさすがに暇になったので、仮眠を取ったりしました。結構広い空間だったので、快適でした。ただ、ちょっとクーラー効きすぎな感じもありました。
フェリーから降りたら正午だったので、昼食を探していました。この時は海鮮丼を食べたかったので探していたのですが、どこも駐車場がいっぱい(というか店に車の列ができてた...)のであきらめて弘前の方に向かいました。
この日はねぶた祭りがあったので、人が多かったのかもしれません。弘前に向かうときの対抗車線も気持ち交通量が多かった気がします。
ちなみに、青森でねぶた祭りを見るということも考えていたのですが、人が多そうだったのと、道路が混みそうだったのでやめました。来年あたり見ようと思います。
弘前につく途中で道の駅で昼食を済ませました。本当に暑かったです。気温は36℃ぐらいで、日差しもめちゃくちゃ強かったです。(前日の函館は31℃ぐらいでした)
なんか大豆料理の店があったので、珍しいのかな?と思いそこで昼食をすませました。この道の駅のお土産はヒバというもの関連のものとドライブ中に自分で食べるためのりんご味の飴を購入しました。
弘前についたらモンベルに寄って車中泊用のマットを買いました。余談ですが最近は趣味で登山もしているので、いつか山に泊まりたいですね...
弘前を抜けて秋田に入りましたところで、秋田は走りやすい道路が多くてよかったですね。具体的にはまっすぐな道路や、無料の自動車専用道路が多くて良かったです。山を抜けると海が見えてくるのですが、日本海はかなりきれいでした。
ちなみにこの写真の一時間ぐらい前に運転しているときのほうが太陽が海面に反射してきれいでしたね...
はまなすという温泉に入りました。海の近くの温泉なので、ちょっとしょっぱい系の温泉でした。汗と疲れを 流してとても気持ちよかったです。車で長時間運転すると、肩が痛くなってくるのですが、肩が痛かったのは初日だけでしたね。この温泉のおかげかな。ここではお土産として鳥海山という日本酒を買いました。長時間の旅なので、あんまり日持ちしないものとかは買えないです。
晩飯こそは海鮮系を食べようと思いましたが、貸し切りの店が多かったですね。
結局近くの店に適当に入りました。居酒屋って書いてあったけど、看板に色々なメニューが書いてあったので試しに入ってみました。
注文したのは、カツオとライスだけだったのですが、なぜかいろいろとおまけしてもらいました。全部美味しかったです。ありがとうございます。
会計時に店主さんと話したのですが、店主さんが函館に済んでいた事がわかり、軽く雑談したりしました。また来てねと言われました。また行きたいです。
寝る時は鳥海山の登山口で寝ました。標高が高いので、車中泊しやすいです。
ネットカフェとか使っても良かったのですが、起きた時に景色が良いのと、気温が低い(寝る時19℃だったかな?)のと、宿泊費分をご飯に回したかったなどの理由があります。ここで車中泊をしました。
書くの疲れたので一日目で一旦やめます。
みんな今までありがとう。
まえがき
こんにちは、公立はこだて未来大学の情報システム学部、複雑系知能学科、複雑コースの20歳のタキガワです。アドベントカレンダー12/17日の枠、いただきました。
みなさんがこの記事を読んでいるということは、僕はもうこの世にいないということでしょう。
小樽旅行にいきました。
というわけで大学もキャリアセミナーで講義がなくなったので小樽旅行にいきました。
時系列順に書いていこうと思います。
12/14日
午前5時ごろ
起床、旅行の計画を立てる。
行きはスカイメイトでチケットガチャをして、帰りは確実に帰る事ができる新幹線になった。
午前10時ごろ
空港につく、チケットの購入に成功した。
午前12時ごろ
札幌駅に到着、ラーメン共和国でラーメンを食べる。
14時ごろ
小樽に到着。
今回の目的地である北一ヴェネツィア美術館にいった。
15時ごろ
休憩がてらカフェに行った。
ソフトクリームを食べながら、今晩泊まるホテルを予約。
ピアノが演奏されていた。
17時ごろ
映画を見るために、イオンシネマ小樽に移動。
映画館貸切状態で見ることができた。
21時ごろ
ホテルにチェックイン
少し休憩した。
22時ごろ
近くの温泉にいった。
12/15日
2時ごろ
就寝。
9時ごろ
起床
昼ごはんを食べる前に、美術館などを観光しようと思っていたけど、
なぜか休館ばかりだった。
10時ごろ
かま栄というかまぼこ屋に行く。
11時ごろ
とくに目的もなく、店に入ったり出たりする。
たまたま見つけた喫茶店にはいる。
写真を取り忘れ、あとから知ったが、築100年を超える人気な店らしい。
本日の抹茶セットみたいなのを頼んだ。
内容は、抹茶と、金つばだった(日による)
小樽の硝子で料理が出てくるし、建物の雰囲気もよかった。
その後も適当に店をまわった。
12時ごろ
その後も、オルゴール屋などに行った。特に、
ここは特に内装がきれいだった。
13時ごろ
ルタオというお菓子やに行ってチーズケーキを買った。
その後、その店のカフェでケーキをたべた。
15時ごろ
新幹線に乗る。
19時ごろ。
帰宅後に、風呂に入って就寝。
あとがき
旅行は普段しないことを沢山できるので、いいです。
一日がいい意味で長く感じる。
とてもいい気分転換でした。
20歳のタキガワは居なくなりましたが、今日からは21歳のタキガワになります。
というわけでほしい物リストを公開しようと思います。
おわり
UNICORN株式会社様のインターンシップに参加しました!
こんにちは、タキガワです。
いろいろと忘れてしまう前にインターンシップ参加記を残そうと思います。
UNICORN株式会社とは?
広告配信システムの開発と運営をしています。自分で説明すると誤解を生むのが怖いので、上記の記事を見てほしいです。会社概要や、雰囲気が伝わると思います。
リモート環境
今回はコロナウイルスの影響もあって、フルリモートで参加することになりました。
労働時間はフレックスでしたが、インターン生は朝の10時からミーティングをしたので、10時から勤務して、19時に退勤ということがほとんどでした。
あと、正社員になると、業務で使用するMacが定期的に新しいものにリフレッシュされるらしいです。すごい
インターンの選考
スペック
(最終発表会で使用したスライドの1ページ。個人情報開示)
athletics様の逆求人イベント
これが運がよかった点の一つ目です。
UNICORN様は7/3にあったその逆求人に参加しました。
そもそもこの逆求人イベントに参加したのは、athletics様に誘っていただいたという経緯がありまして、当時は、競技プログラミングの調子も良くなくて、あまり乗り気ではなかったのですが、せっかくの機会だし、あとで後悔するかもと思って参加しました。athletics様には感謝をしております。
そして、そのイベントでは、企業さんと面談をするのですが、それがUNICORN様との出会いです。その時の僕は、twitterを含めて1ヶ月ほど他人とほぼコミュニケーションをとっていなかったので、かなり陰湿な感じになっていたと思います。それでもインターンシップに参加させてもらえたので、とても感謝しています。AtCoder青色というところが良く評価されたのだと思います。AtCoder様ありがとう...
インターンシップの待遇
報酬
時給2000円でした。ありがとうございます。
期間
8/11(水)〜8/31(火)
出勤時間
基本的に朝10時にミーティングがあったので、10〜19時の8時間勤務(休憩1時間)でした。
余談ですが、朝10時ならCodeforces(23:35〜1:50)に出ても大丈夫かなと思って一度試したのですが、おもったより体力がもってかれてキツかったです。
補助体制
メンターさんが二人ついてくれました。基本的に質問したらなんでも答えてくれるので、とてもやりやすかったです。
後で知ったのですが、インターン生が僕一人だけでした(え?)
課題内容
課題内容は、掲載可否を高速化すると言った内容でした。インターンの本質ではないので、誤解を恐れない程度に説明します。
掲載可否とは、広告枠にその広告を載せて良いのかを判定する機能のことです。
判定に使用する材料には、広告枠のホワイトリストとブラックリストがあって、それをもとにして判定するということです。
言語はGoでした。
インターンシップ
序盤
インターンシップ初日は、zoomでミーティングをした直後、リポジトリの閲覧権をわたされて、今後の説明をしてもらいました。ミーティングが終了した直後には、具体的に何をするのかがわかってなくて、リモートだったので部屋に静かに一人の状態で、かなり焦りました。事前の説明で、UNICORNは自分で仕事を見つけるような人が向いていると聞いていたので、とりあえず、課題内容のREADMEをよむことにしました。すると、特定のGoファイルの高速化をするらしいことがわかり、そのソースコードを読むのですが、さっそく非同期っぽい処理があって、流石に初日ではまったくわからなかったので、GoTourというサイトのGo言語入門をしていました。とりあえず、なにか報告しようとおもって、Slackに「Go tourを進めています」と送信したら、いろいろと課題のヒントをくれたりしました。初日はそんな感じでした。あと、開発環境はGoのバージョン以外は特に指定されなかったので、neovimでやってました。
それからは、Go言語の勉強をしつつ、掲載可否のテストケースの作成(簡単なもの)を作成しました。ほかにも、朝のミーティングで広告配信技術についての説明をしてもらっていたりしました。競技プログラミングをやっていたら意識しなかったのですが、メモリアロケーションがかなり遅い処理だということを実感しました。
あと、メンターさんと雑談して、コミュニケーションが取りやすくなってとても良かったです。
中盤
渡されたリポジトリを読み進めたり、その理解を深めるために、テストケースを作成して、掲載可否の判定をしてみたりということをしました。感覚としては、とてもややこしいマラソンコンテストの問題を理解するという感じです。ただ、事前にもらったサンプルケースも結構充実していたので、地道にやっていれば、なんとか理解できました。
具体的に、なにが複雑なのかというと、掲載可否に必要な情報の項目が20以上あって、それが文字列だったり、数列や、数値だったりして、それがブラックリストやホワイトリストの条件を満たすかどうかを確認する必要がありました。
そして、Go言語でとりあえず、紹介してもらったアルゴリズムを用いて掲載可否のプログラムの必要条件をみたすように、プログラムを書いていくわけなのですが、
えーー!タキガワの担当箇所がバグだらけ!?
ということにはなりませんでした。(ラッキー)
苦労した点は、メモリアロケーションが発生してプログラムが遅くなってしまうということに苦労しました。どこでメモリアロケーションが発生しているのかというのは、競技プログラミングで意識しなかったので、新鮮な体験でした。そしてなんとか、必要条件をみたすプログラムが出来たのですが、思ったより速くならなくて、ヒューリスティックな改善を導入したりして、プログラムが複雑になった割に、実行時間も75%程度にしかなりませんでした。
終盤
メンターさんにプログラムを見てもらって、Goの書き方を工夫したりしたのですが、お思ったよりも速くならなくて、まぁでも、定数倍が軽いO(N)から定数倍が重いO(1)にすることができたので、今後のブラックリストが増えていくならば、効果が出てくるだろうということで、プログラムを書くことは一旦終了しました。メンターさんからみると、インターンシップが思っていたよりも順調にすすんでいたようだったので、追加プログラムとして、他の社員さんに向けて成果発表をすることになりました。発表資料を作る時間はかなりもらえたので、ほとんどのスライドに図をいれたり、台本を用意したりして、準備をしました。また、ビジネスをする人にもインパクトがあるように作るという事が新鮮でした。
発表までに土日を挟んだのですが、その間に、プログラムの改善を思いついて、実装したところ、実行時間が50%になって、インフラコストの削減を計算したところ、月$5000の削減という事になりました。(ラッキー)
そして最終発表を迎えるわけなのですが、事前に十分な時間をもらっていたので、発表は成功しました。
発表後、社長さんと人事さんと面談をして、とても好評で、良い感想をいただきました。インターンも非常によく評価してもらっていて、まさか賞与(10万円)だけでなく内定も頂いてしまいました。UNICORNさんはエンジニアの力が出せるような環境を準備してくれているという雰囲気でした。とても嬉しかったです。
感想
プログラムが思ったより順調に進んだのは、後にバグらせたり、見落としがあって、崩壊するのが怖くて、保険として時間的に余裕を持たせたいという若干焦りのようなものもあったと思います。結果としては、うまく行って(ラッキー)、プログラムもmainにマージされて、良かったです。
信じて送り出したプログラムは多分今も動いています。
プログラムを書いた感覚としては、マラソンコンテストに近いと感じました。
そもそも広告配信技術には高速化や入札の最適化など、競技プログラミングが役に立つ場面が比較的多いと感じました。UNICORNさんも競プロerを高く評価しているみたいです。なので、興味があったら申し込んでみると良いかもしれません。
競プロerとして評価されたのは、論理的思考力と、その思考体力と、あとはアルゴリズムの理解力みたいな感じでした。これから就職活動する競プロerの方はそこをアピールしてもいいかもしれません。
今後
正直、このまま内定を承諾して就活を終わらせるのが最善だと思っているし、別の会社を探してもUNICORNさんより良い会社を見つけるのはかなり難しいと感じています。社会勉強として、他の会社の説明会に参加してみるなどはするかもしれませんが...。
最後に
というわけで、インターン参加記は以上になります。
僕がこんなに良い体験をできるとは思ってもいませんでした。
AtCoder様、UNICORN様、Athletics様には感謝しています。
ありがとうございました。
2021/05/29
朝
寝ていた。
昼
14時ぐらいに起きた。きがする。
トーストを焼いて、めだまやきを乗せて食べた。+114514点
典型問題を考えていた。
なんか適当に実装知ていたら22回ぐらいで4点が取れるかな〜って思ってたけど、投げたら0点でした。
そのあと色々改善して4点でした。
また色々実験知ていたら7点満点を取れました。
夜
ARC121にでた
C問題を後少しだったけど、0,1,2を手前に持ってくる所で色々考えてたらコンテストが終わってしまった。
コンテスト終了後、なんか曖昧な実装をしたら通った。
うーん、この。
アニメ
- 東京リベンジャーズ
今見てる。
2021/05/28
朝
講義を受けた。非常に眠かったけど、1限が提出課題が簡単で助かった。
2限には寝てしまったが、夢の中で講義を受けた気がするのでヨシ!w
昼
典型051を埋めた。
プロジェクトの話し合いをした。
CanSatの案が色々出ていい感じ。
夜
寝てしまった。
10時に起きた。
友人と就活の雑談をした。
そのあとに、athleticsのゲーフリの問題を解いたが、なんかのケースで落ちていたらしい。
言及できないので、死ぬほどモヤモヤする。
さっさと忘れたい。
アニメ
無し
2021/05/27
朝
寝ていた。隣の部屋のドアの音が非常にうるさくて、一度起きてしまった。
深夜はできるだけ静かにしているのだが、何か恨みでもあるのだろうかと思ってしまう。
昼
ABC199_Fを考えていた。
行列累乗というキーワードは知っていたからか、なんとか解くことができた。
線形性の塊みたいな問題だった。多分、そういう事だとおもう。いや、自信がないな。
行列ライブラリを持っていたほうが良いのだろうか。うーん...管理できなさそう。
それから講義を受けて、その講義の課題をしたらすっかり夜になってしまった。
後期に楽をするために前期に16コマ入れたバカのせいであんまり平日に時間が取れない...。僕の課題処理能力が低いだけかな。まぁ前期を耐えてフル単になれば、後期は5コマにできるので我慢している。
夜
お好み焼きを食べた。キャベツの他に、ニラとネギを入れてチヂミっぽくした。
常温保存のマヨネーズを使っていたら賞味期限が2020/08で、少しお腹が痛くなったので、やめた。ボン酢を掛けたら意外とイケた。
3枚余分に作ってしまったので、明日食べる。
典型051を埋めた。こういう問題はちょっと実装バグらせがちなので、明日、解答コードを見ておく。
アニメ
- キングダム
- 放課後ていぼう日誌
- SSSS.DYNAZENON
キングダムのキャラデザすこ。
2021/05/24
朝
8:56起床、講義を受けたあとは適当に課題をしていた。
昼
来週の分の課題もやろうとおもって、課題のフーリエ変換をしていたのだけれど、複素数の積分なんてやった記憶がなかったので、時間がかかってしまった。あとは求めた関数をプロットするだけみたいだけれど、この内容は来週の講義でやりそうなので、パスした。
そのあと典型048を通した。
夜
昨日のD問題をupsolve。
この問題で得られることは、偶数長の数列を2つのグループにわけるとき、括弧の対応を別々のグループにできるってことなのだろうか。まぁ証明してないので嘘かもしれないけど...。
昨日解いたこの問題の良い実装を見ようとして、解説放送を開いたら、あんまり自分と変わらなそうだった。
その後は、もっと制約が大きそうな覆面算の解き方みたいな解説をしていたけど、そっとスルーしてしまった。
解説をみました。ポリアの数え上げ定理みたいです。
難しい...。立体を回転させるフェーズで頭をバグらせないようにするにはどうすればいいんだ...。
正12面体とかに拡張すると確実に頭をこわしてしまう。
そのためのサイコロライブラリか...。
最終的に二項係数の計算になって、そこら辺の考察をスムーズにできるようになりたいな。
codeforces #722(Div2)に参加した。
なんか最近、簡単なアドホックな考察に時間をかけすぎな気がするな
CはcinでTLEしていたのでなんか高速化したら通った。
アニメ
- 未確認で進行形
- 放課後ていぼう日誌
動画工房のOPとEDは良質な気がする。